日本語教育と農村生活に触れるスタディツアー現地農村生活や日本語授業体験!
子どもたちや村人との素敵な出会いとローカル感満載の旅へご案内いたします。

6泊7日カンボジア
スタディツアー

カンボジアの主要観光地を巡るだけでなく、国際協力の現場や日本語授業の体験、農村生活を満喫できる特別な旅をご提案します。 地元の村人や子どもたちと触れ合いながら、ローカルな暮らしや文化に触れ、新たな価値観を発見できる内容です。 観光地の魅力だけでなく、現地でしか味わえないリアルな体験を通じて、忘れられない思い出を作りませんか? リーズナブルな価格で濃密な体験をお届けすることに自信があります。

スケジュール

  • 1日目

    まずは集合!

    ブノンベン空港にて現地集合! スタッフがお迎えにあがります!

  • 2日目

    NGOうどんハウスツアー&プノンペン散策

    学校保健教育やカンボジアの歴史と発展にせまります!

  • 3日目

    村ツアー

    農村のリアルな暮らしや取り組みをご紹介!保育園や日本語教室の生徒たちと交流します!

  • 4日目

    アンコール遺跡観光

    美しく壮大な遺跡を日本語ガイドが一日ご案内!

  • 5日目

    スラム散策&農村ホームステイ

    スラムの散策や農村で1泊ホームステイ!

  • 6日目

    Kumaeツアー&トンレサップ水上生活見学

    社会問題にモノづくりで向き合うKumaeさんの活動視察!夕方はトンレサップ湖で水上生活見学

  • 7日目

    自由行動

    旅の終わりはシェムリアップ空港でお見送り!

基本情報

料金:100,000円(税込)

日本人スタッフとカンボジア人通訳(日本語可)がご案内しますのでご安心ください! プノンペン国際空港に現地集合、シェムリアップ国際空港で現地解散ですが、どちらも送迎いたします。 学生のお客様に限り参加費の後払いや分割払いも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

※朝食、ホテル、現地移動費を含みます。 航空券・滞在ビザ・海外保険・観光費(トゥールスレン収容所、キリングフィールド、アンコール遺跡、トンレサップ湖入場料)は参加費に含まれておりません。予めご了承ください。

活動日

2025年2月23日(日)~3月1日(土)
2025年3月9日(日)~15日(土)

募集締め切り

①2/23-3/1日程:1/17まで
②3/9-3/15日程:1/31まで
※(定員になり次第受付終了しますので予めご了承ください)

農村1Dayツアー

村人たちが主体となり、持続可能で豊かな暮らしを目指す取り組み。その土地を守りながら自給自足の仕組みを築く挑戦に触れてみませんか? コロナ禍で一時中断した現地の活動が再開し、農村での温かな人々との交流が可能になりました。 地域を支え、未来につながる行動を考えるきっかけとして、この体験をお届けします。

スケジュール

  • 9:00

    まずは集合!

    シェムリアップ市街地から出発!! ホテルにお迎えにあがります!

  • 9:30

    ポー市場で食材探し

    簡単なクメール語を覚えて実際に買い物体験を行います!

  • 10:00

    朝食

    村のレストランにてカンボジア料理を堪能していただきます!

  • 10:30

    コムルー村到着

    農村生活の暮らし見学や村人とクラフト体験ができます!

  • 11:30

    タマイ村見学

    タマイ村での自給自足の取り組み見学や保育園の子どもたちと交流します!

  • 12:30

    釣り体験

    養殖池で子どもたちと、カンボジアの魚釣り体験!

  • 14:00

    農業体験

    最後は農業体験!村人と農作業を実際に体験してみましょう!

  • 15:00

    村を出発

    コムルー村と子どもたちとおわかれです。トゥクトゥクで滞在先までお送りします!

農村1泊ツアー

村の家に宿泊し、リアルな生活を体感することで、農業体験や村人との温かな交流を楽しめます。 地元食材を使った手作りの伝統料理は、心温まる美味しさで、食卓を囲む時間が特別な思い出に。 このツアーは、単なる観光を超えた、村人との触れ合いや文化体験を通じて、カンボジアの豊かな暮らしを感じる機会です。 自然とともに生きる村の生活に飛び込んで、心に響く発見の旅に出かけませんか?

POINT

シェムリアップ中心部からバイクで30分。 のどかな農村の中で、保育園・語学教室の運営と畑や池での自給自足に挑戦しています。 弊社(株式会社KMT)と10年以上ご縁のある農村コムルー村。 さらなる安定した生活づくりを目指し、保育園の運営、村人の雇用創出や就労援助・学習機会の提供を行うなど 目の前の村人たちに向き合い、対話を繰り返しながら寄り添う活動を目指してきました。

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